5年目の・・・

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キャンドルナイト。


毎年楽しみにしている長男。
ご飯を食べて、宿題をすませ、歯をみがく。
怒らせなくても、急かされなくても、その気になればできるんやん。


寝る前の1時間。
ろうそくの光とともに過ごす。


お決まりの影絵や歌。
お話をしてから、ろうそくの炎を吹き消して・・・おやすみ。


「電気を点けなくても、外ってこんなに明るいんだね。」
長男が驚く。遠くのバイパスの光がまぶしい。


静かな気持ちで眠りにつく子供たち。
長男がつぶやく。
「時間がゆっくり流れたね。」
毎年同じことをしていても、感じ方は違う。
少しずつ少しずつ息子の内面が変わっていっていることを感じる。


早く吹き消したい気持ちマンマンの次男。
「あしたもしようね。」と念を押す。
うん、しようね。





昨日見た「自給自足生活」のテレビ。

電気、水道、ガスなし。
海で魚を獲り、育てた野菜を食べて生活している家族。
出産は産婆さんなし、ご主人が取り上げる。


すごすぎる!


その一家のお父さんの言葉。
「こういう生活は日本では変わったことかもしれない。
でも、世界的に見ればこういう暮らしの人たちは沢山いて、
そっちの方が普通かもしれない。」


心に刺さる。


私たちが当たり前と思っている生活。
そういう生活をしている人間は、世界の人口比にすればものすごく小さいのだろう。


お日様と共に寝起きし、
自分が収穫できる範囲のものだけを口にする。
それが本来のヒトの姿だと思う。


そういう生活に憧れるし、素晴らしいと思うものの、
すでに便利さを知ってしまっている私には、マネできそうにない。


でも、生活から無駄を省くことだけは心がけておこう。
子供たちを寝かしつけながら思った。
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by megu1031tajin | 2008-06-23 22:16 | 暮らし