いい子…

つぶやきです。

昨日は中学2年の長男の懇談会でした。

先生がしきりに言うこと
「○○中の生徒たちは、本当にいい子です。」
1時間ほどの会の中で何度聞いたかなぁ…

ホント、長男の中学は、珍しいくらいマジメです。

参観に行くともちろん、
学校の前を用事で通りかかっただけでも、
「こんにちは!」
と気持ちのいいあいさつをしてくれます。

行事も一生懸命。
昨年の合唱祭、体育祭も一生懸命取り組む姿に目を見張りました。

そのような姿を普段から見ているから先生だからこそ出た
「いい子です。」
という言葉なのでしょうが、
「いい子」って何だろう?

私はとても引っかかってしまいました。。。


「今日は、お願いもしていないのに

授業に必要な資料を

先生が来る前に配ってくれていました。

本当に素晴らしいです!」

(ふ~ん、これをいい子というのか。。。)

絶対にわが息子ではないなと思い、
一応聞いてみたところ、

「あ、俺、廊下でくっちゃべってた。」

(やはり。ま、いいんだけど。)



何だろう…?

一括りに「いい子」という表現…?

大人の意向を素早く汲み取り、
行動できるお子さんは確かに素晴らしいけれど、
私は息子にはそうすることを望んでいないから…?

中学生の思春期って「いい子」である必要があるのかな…?

もっと人と衝突したり、怒られたりして成長していくものではない…?

それに「いい子」って面白くないよね…?

もっと色々な子がいてもいいんじゃない…?

なんて心でブツブツ。。。



あいさつはもちろん大切。

何事も一生懸命…それも大切。



でも、私が息子に伝えていることは、


人の話をしっかり聞くこと、色々な立場からしっかり考えること、

思いを言葉や行動で表すこと。



「いい子」でいてほしいとは思わない。


あまり好きではない言葉だなぁ。。。

なんて、

上手く言えないけれど、スッキリしないモヤモヤがまだ渦巻いています。
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by megu1031tajin | 2012-04-13 14:49 | 暮らし