放射能について思う

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新しくできる生活クラブのお店、鎌倉デポー、通称「Depoka」内で
デリ&お弁当事業を始めることになり、
2月開業に向け少しずつ準備を進めています。

コンセプトは
・全体食
・旬の素材のみを使う
・砂糖、油を最小限に

この3つの柱を崩さず
美味しい、体にやさしいものを作っていきたいと毎日ワクワクです。

そんな中、先日、全体食について
「放射能が気になる現在、皮をむかないのは不安です。」という声を聞きました。

(皮に放射性物質が多く付着するので、むいた方が安心では)というご意見だと思います。

私は、
「放射能の影響は数十年先にならないと分からないかもしれない、
私もどちらがいいかハッキリとは申し上げられませんが、
自分としては、皮自身が持っている排出機能を利用して、
放射能だけに限らない体内の老廃物を出すことを考えて全体食にしています。」
というようなことをお話ししました。

あふれる情報の中、
何が真実なのか
判断が非常に難しくなっています。

放射能物質はガン発症のリスクが高まることを懸念されていますが、

添加物や化学物質、
甘いもの、脂っこいものを食べても

免疫力は落ちるので
放射能と同じようにガン発症の可能性は高まります。

しかし、
添加物の入ったおにぎりやお弁当、スナック菓子は
そういったリスクを承知の上で
便利だから、美味しいからと食べるもの。
いわば選択可能なものです。

反対に、放射能は選択不可能。
そのうえ、放射能が付着したものを食べても美味しくもないし、
目に見えないから怖い。

というところなのかなと思いました。

ネット社会の今は
電磁波だってビシビシ体に受けています。
電磁波が目に見えると恐ろしい光景なのでは…とぞっとします。
これもガンのリスクを高めることが海外では明らかになっています。

そう考えると
私たちはこれら全てを避けて過ごすことは不可能です。

となると、

自己免疫力を高めるのが一番の方法ではないでしょうか。

ごはんと具だくさんの汁物、魚、旬の野菜の煮物や和え物、
そして日本の伝統食の納豆、漬物などの発酵食品。
腹8分目にして、決して食べ過ぎないことが
胃腸を本来の健康な状態にして
デトックスしやすい体を作るのではないかと思います。

色々な情報に惑わされ、
様々な方法を試すよりも
熟考した上で判断する力が重要だと思います。

自分の身体は自分で守るしかないし、
体調を崩したとしても、結局その責任は自分でとるしかないのですから。

ちなみに
うちの息子たちは、10年前からインフルエンザ、日本脳炎他いくつかの予防接種は受けていません。

様々な副反応とかかった場合の症状の重さを考慮し、
必要と思われる予防接種だけに絞った結果です。
もちろん、タミフル、リレンザも使いません。

最近、日本脳炎の副反応による事故が問題になっていましたが、
結局因果関係は認められなかったようですね。

このことでさらに
情報判断力の重要性を認識しています。
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by megu1031tajin | 2012-11-01 14:12 | 暮らし